中古住宅の謄本の確認
中古住宅の謄本の確認は必ず行いましょう。登記所に行けば、誰でも閲覧が可能です。実際に登記簿を閲覧し、購入しようとしている住宅の土地の履歴を調べましょう。以前に工場用地で土壌汚染の問題があったりする場合には、その中古住宅の購入は避けたほうがいいかもしれません。また、中古住宅の前面道路の幅員が、きちんと4メートル以上確保されているかどうかも大切なチェックポイントです。もし、4メートル未満であれば、敷地は道路の一部とみなされ、実質の敷地面積が少なくなってしまいます。さらに、中古住宅の接道が2メートル以上あるかどうかも確認の必要があります。万が一、接道が2メートル未満であれば、本来なら、住宅の建物が建築できません。これらは、その中古住宅が建てられた当時は問題がなかったものの、そのあとで法が改正になってしまい、住宅の建替えに支障が出てくる場合があるからです。